
プログラミング、その始まりの物語
本書執筆時点で、私は60年間プログラマーとして活動してきた。
ただし、12歳から18歳までは別に数えるべきかもしれない。
いずれにしても1964年から現在に至るまで、私は「コンピューター時代」のほぼすべてを体験してきた。
この分野の重要かつ基礎的な出来事の多くを目の当たりにし、自らも関わってきたのである。
これからお読みいただく内容は、この分野を開拓した残り少ない世代のひとりが書いたものである。
我々が最も古い世代というわけではないが、先駆者たちからこの分野のバトンを受け取った世代であることを誇りに思っている。
(「本書について」より抜粋)
