ZEN大学の特長
ネットとリアルの融合
日本発の本格的オンライン大学という特長を生かして、ZEN大学では自分のスケジュールに合わせネット上で学ぶことができます。また、オンラインの大学でありながら、人生を変えるようなリアルでの活動を体験することで、“実社会で役に立つ総合力”を身に付けることができます。
これからの人材に
必要な学び
情報化社会を生き抜く上で必要となるリテラシーを身に付けることができる「知能情報社会学部」は、AIを“使う” ではなく“使いこなす”ことを目指す、唯一無二の学部です。「数理」「情報」「文化・思想」「社会・ネットワーク」「経済・マーケット」「デジタル産業」の6分野を横断し、文系の学びも理系の学びも好きなだけ学ぶことができます。
6つの分野の学びで
知識やスキルをアップデート高校までの学びと違って、大学では、教科書に載っていない情報を自分で集めて読み解き、社会への応用を考えていきます。そのため、これからの知能情報社会に必要な、学問領域を超えた6つの分野を横断的に学ぶことで普遍的な物の見方や考え方、情報活用能力などの“武器”を身に付けます。
オンデマンド授業の本数
6,480本2025年の開学時には6,480本のオンデマンド授業が用意されており、その中から好きなものを選び学ぶことができます。2027年には156科目、12,400本のオンデマンド授業が完成します。※完成スケジュールは予定です。
250を超える科目中、61科目で卒業
ZEN大学は知能情報学部の一学部ながら、250を超える科目を開講。幅広い科目からの選択が可能なので、自分に合った学びを実現できます。 また、「地域・企業連携プログラム」や「留学」などリアルで活動できる、さまざまな教育課程外のプログラムがあります。
人生を変える
多様なプログラム
公益財団法人日本財団と株式会社ドワンゴが連携し、社会の実情を学ぶ現場体験型プログラムを提供していきます。ネット・リアルを問わず、世界中のフィールドで活動して、これからの社会を自分らしく生きていくための力を身に付けます。
仲間と思い出を共有できる
リアルイベントが盛りだくさんZEN大学は、オンライン大学でありながら“ 現場体験”を豊富に用意しています。国内外や連携先、期間などの条件別に、自分の興味関心やライフスタイルに合ったプログラムを選択できます。
ネットでも、リアルでも。
多様な留学サポートプログラムは、ネット・リアル別に選択できます。ネットで参加する場合は、移動に時間がかからないため、地球の反対側で行われているプログラムにも気軽に参加できます。経験を積み重ねながら、社会の扉を開いていきます。
ネットやリアルでサークル活動
公益財団法人日本財団が50年以上にわたり築いてきたネットワークをもとに、国内外でプログラムを展開します。社会課題に取り組む場所や状況に直接足を運ぶことによって、視野を広げ、さまざまな人や地域とのつながりを作ることができます。