12/18(水)ゲンロンとの公開講座 『日本のゲームは世界の教養になるのか』

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ZEN大学と株式会社ゲンロンが共同で運営する新公開講座の第9弾を2024年12月18日(水)に開催します。『NEEDY GIRL OVERDOSE』や『殺戮の天使』などのタイトルでプロデューサーをつとめる「インディーゲーム編集者」の斉藤大地さんと、ペルソナシリーズやFGO(Fate/Grand Oder)、さらにインディーゲームまでさまざまなプロモーションを手掛けるリュウズオフィス代表の小沼竜太さんが登壇し、コンテンツを「送り出す」最前線について語り合います。司会はあらゆるコンテンツを網羅し、毎年恒例のベストハンドレッドでも様々なゲームタイトルをご紹介いただいてきた、さやわかさんです。

本イベントは、「ゲンロン」のプラットフォームである「シラス」および「ニコニコ生放送」の「ゲンロン完全中継チャンネル」からインターネット配信にてご覧いただけます。イベントの詳細および視聴方法は「ゲンロンカフェ」のウェブサイトよりご覧ください。

 

※以下、「ゲンロンカフェ」のウェブサイトより引用

マンガや音楽をはじめ、コンテンツの世界進出は当たり前の時代になりました。ゲームにおいても、AAAの大型タイトルはもちろん、インディーゲームも海外を視野に入れた展開が目立っています。はたして世界市場を相手にするコンテンツの現場はどうなっているのでしょうか。

世界を視野に、ゲームという一つのプロジェクトを立ち上げ、世に送り出す。より魅力的なものを作り、伝えていくために何が行われているのか。そのお話はゲームづくりにとどまらず、さまざまなコンテンツづくり、そして日々の仕事にもつながるはず!

どうぞお楽しみに。


【本件に関する問い合わせ先】
ZEN大学:genron@zen-univ.jp

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