INTERVIEW
インタビュー


私のZEN大学生活
ZEN大学で学ぶ学生たちの日常や将来に向けての想いなどを、インタビューでお届けします。

倉田琉維
重要な選択肢がたくさん満ち溢れている
Q:
ZEN大学に入ってみていかがですか?
いろいろなことに積極的に飛び込んでいく人が集まっているし、そういった人たちが表に立ってくれるので学生同士が繋がりやすいと感じています。もちろん、活発な交流は控えたい、勉強に集中したいという人はその選択をすることができると思います。自分に合ったスタイルで気の合う人と行動することができるのがZEN大学のいいところだと思います。ぼくはAIなどの新しい分野への挑戦に惹かれて入学したのですが、実際入学してみて感じた魅力は、年代や国籍も違う多様な人との関わりや話し合いを通して自分の感性が豊かに磨かれているということ。大学に入ってより活発になれました。オンライン大学ながら教員ともイベントやSlackでお話しする機会があり嬉しいです。

Q:
どのように学修をしていますか?
アルバイトがある日は、朝起きたらオンデマンド授業を受けながらご飯を食べたり、準備をしたりしています。日中はアルバイトに行き、夜に帰宅して夕飯後に少し勉強します。勉強は1日1時間程度であとは自由時間にすることが多いですが、それでもレポート提出の締め切りには十分間に合います。
Q:
ZEN大学を目指す方に一言お願いします。
大学に入って何をするか?というのが一番大事だと思います。どんな人と関わって、自分が何をするのかがこの先の未来に関わってくるからです。そのための重要な選択肢がたくさん満ち溢れているのがZEN大学だと感じています。たくさん悩んで、自分のこと、未来のこと、社会のことをちょっと考えてみるといいんじゃないかなと思います。

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