2025年3月12日(水)、「電ファミニコゲーマー」にて、コンテンツ産業史アーカイブ研究センター(HARC)の細井浩一所長、浜村弘一副所長と株式会社ドワンゴ川上量生顧問の鼎談が公開されました。
あわせて、HARCのオーラル・ヒストリー資料を活用したコーエーテクモ襟川陽一社長のインタビュー記事も公開されました。
●2025/3/12 電ファミニコゲーマー
「勝者によって作られる歴史」ではなく、「信頼できる一次資料」を残していく
──日本財団とドワンゴの提携により2025年4月に開学するオンライン大学「ZEN大学」は、
なぜコンテンツ産業史の“オーラル・ヒストリー”を収集するのか?
ゲーム、アニメーション、マンガ、IT、ネット文化を形作ってきた「語らなければ消えてしまう歴史」を語り継ぐために
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/250312a
コーエーテクモ社長・襟川陽一が語る「ゲーム産業ができる前」の話。
「10本売れればいいな」と思って作った『川中島の合戦』は、1万本の大ヒットに。
“近所のおばちゃん”を総動員してテープをダビング、ひとつひとつ手作業で発送していた
https://news.denfaminicogamer.jp/interview/250312b
- メディア掲載