ZEN大学1年生の福田カポノ瑳介さんが、11月10日（月）から15日（土）にエルサルバドルで開催されたSUPサーフィンの世界選手権「2025 ISA WORLD SUP & PADDLE BOARD CHAMPIONSHIP」において、日本人として過去最高順位の3位となり、銅メダルを獲得しました。
＜福田さんのコメント＞
.jpg?fit=max&w=3840&fm=avif)
今回は自身2回目となる世界選手権で、前回は9位で敗退してしまい、とても悔しい思いをしました。その後1からトレーニング方法を見直し、徹底的にトレーニングを行い、精神面、筋力面共に最高の状態で挑み今回日本人過去最高順位の3位をとる事ができました。
やはり継続した努力は裏切らないのだと感じました。
今後も努力を怠らずに来年の世界選手権では優勝を目指します。