ZEN大学では2025年9月から11月の3ヵ月間、群馬県桐生市の繊維企業と連携した「桐生ファッションウィークプログラム」を実施しました。参加した学生は、繊維工場にて職人の方々の技術や取り組みに触れ、その魅力をイベントを通して発信しました。今回はプログラムに参加したKaniさんのレポートをご紹介します。
初めて出会った同じ大学の仲間とミッションを共に
2025年の目標の一つに「地域・企業連携プログラムに参加する」を掲げていました。様々なプログラムを見ていく中で、私の目に留まったのが「桐生ファッションウィークプログラム」でした。編み物が趣味でかつインタビューをしてみたかったのもあり、「受かればいいや」という軽い気持ちで応募をしました。
私は関西出身なこともあって、今までサークルなどのオフ会に参加したことがありませんでした。そのため、今回のプログラムを通して初めて同じ大学に通う仲間に出会うことができました。初対面で4泊5日過ごすことに対して人見知りの私には少し不安を感じていましたが、企業へのインタビューをし、記事を書き、最終日にはラジオに出るという共通のミッションがあったので不安を感じる隙がありませんでした。プログラムが終わった今でも、プログラムで出会ったメンバーはとても大切な友だちです。
インタビューには下調べと質問が重要
企業にインタビューを実際にしてみて感じたことは、相手がもっと話したいという気持ちになってもらえるよう、下調べと質問が重要であるということです。インタビューに際して事前の説明会で得た知識しか持ち合わせていなかったので、終わってから反省点がいくつもありました。その中で特に感じたことが、相手に話してもらいやすい質問をすることだと思いました。
「やりたい」をかなえてくれたプログラムに感謝
桐生ファッションウィークプログラムはとても自由度の高いプログラムだったと感じています。その証拠に、当初は予定していなかったラジオへの出演、「着物でファッションショー」の広報活動など「やりたい」と1言うと100でかえって来るような状況でした。繊維企業の方々は、外部から来た学生に対して自分の企業についての質問に対して熱意をもって答えてくれたり、何もわからない私たちに分かりやすく自社の技術について教えてくれたりと本当に感謝してもしきれないほど温かく迎えていただきました。
【Kaniさんのインタビューレポート】












