ZEN大学

(仮称)(設置認可申請中)
ZEN大学(仮称)は設置認可申請中のため当サイトに掲載している内容は今後変更の可能性があります。

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新しいオンライン大学「ZEN大学」(仮称・設置認可申請中)、大手企業と連携したキャリア教育プログラム・人気クリエイターのゲスト講師陣を発表
〜人生を変えるような経験を通じて、実社会で役立つ“武器”を身につける〜

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一般社団法人日本財団ドワンゴ学園準備会は、2025年4月の開学を目指して認可申請中のオンライン大学「ZEN大学」(仮称・設置認可申請中)に関して、企業などとの連携により実現した独自のキャリア教育プログラムを開発し、また、クリエイティブ関連科目には多くの人気プロクリエイターをゲスト講師として迎える予定であることをお知らせいたします(現在、設置認可申請中につき、以下の内容は今後変更の可能性があります)。

☑︎ リコーなど20以上の企業・団体と連携したキャリア教育プログラムを提供
ZEN大学では、20以上の企業・団体と連携し、インターンシップなど社会の最先端で学ぶ実践的なキャリア教育プログラムを開発・提供する予定です。国内外、リアルとオンラインを問わず、期間も短期・中期・長期に分かれた豊富なラインナップを用意し、学生の幅広いニーズに応えます。

本プログラムでは、社会の現場で直面する正解のない課題に学生たちが取り組みます。この実務経験を通じて世の中に深く関心を持ち、自分自身のキャリアを考える機会を得るとともに、一人ひとりの学びをより深めることができます。オンライン大学だからこそ実現する自由な時間、地域に縛られない利点を活かし、学生は他の授業を履修しつつプログラムに参加することが可能です。このため、授業で学んだ知識をすぐに実践で活かし、また実践で得た経験を学修に活かす学びのサイクルが実現します。

【連携予定企業/団体・プログラム概要】
ヴィーナ・エナジー・ジャパン株式会社​​「再生可能エネルギーを学ぶ国内外の研修」
株式会社オカムラ「未来の仕事と家具を考えるプロジェクト」
 Canva Japan「ユニコーン企業 Canvaに学ぶ、Canvaを活用した創造力拡張プログラム」
株式会社クボタ「KUBOTA AGRI FRONT(北海道ボールパークFビレッジ内)を起点とした持続可能な街づくりアイデアソン」
クラスター株式会社「VRを活用したまちおこしプログラム」 
株式会社サニーサイドアップ「SDGsをテーマとしたメディアの企画編集プロジェクト」 
株式会社セガ エックスディー「ゲーミフィケーション×社会課題解決プログラム」 
株式会社船場「エシカルデザインを知る・考えるプログラム」 
東武トップツアーズ株式会社「旅行業界におけるDXを学ぶプログラム」
株式会社野村総合研究所「金融リテラシー向上委員会参画プログラム」 
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社「ドローンで未来を考える体験型プログラム」 
パーソルホールディングス株式会社「次世代が考えるWell-being事業プランコンテスト」 
株式会社パソナ農援隊「地域農産物を活用したお土産開発」 
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス「ドンキ流 唯一無二の経営・商売のヒミツとは?!」
ピクシブ株式会社「ピクシブの起源を追体験する実践型ITプログラム」 
株式会社ビデオリサーチ「データを味方にするビジネスアイデアコンテスト」 
株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント「ふるさと魅力再発見SNSプロモーション 」 
マイナビ学生の窓口「学生の課題解決とより良い未来を創るアイデアソン」 
株式会社毎日新聞社「ジャーナリスト入門/取材執筆実践プログラム」 
株式会社LIFULL「LIFULL HOME'S 初めての住まい探し施策プロジェクト」 
株式会社リコー「ビジネスデザイナー育成プログラム」 
株式会社ワコム「クリエイティブコミュニティー向けイベント運営プログラム」
桐生商工会議所 / ファッションタウン桐生推進協議会事務局「繊維の街 桐生ファッションウィーク インターンシップ」 
横須賀商工会議所「よこすかビジネスプランラボ」 
 など
地域・企業連携プログラム 詳細▶ https://zen-univ.jp/program/alignment 

このほかにも、ZEN大学では通信制大学・通学制大学の区別なくインターンシップ等のキャリア形成支援や採用活動に取り組む多くの企業と連携し、企業が主催する3年次のインターンシッププログラム等に学生が参加できるように支援していく予定です。これにより、学生一人ひとりが社会で活躍できるような多様な進路決定を目指します。


☑︎ 「pixiv × ZEN大学」の提携科目に、幾原邦彦氏、さいとう なおき氏などが参加
ZEN大学ではイラスト、マンガ、小説作品の投稿プラットフォーム「pixiv(ピクシブ)」を運営するピクシブ株式会社との連携により、プロのクリエイターやpixivで活動する人気のクリエイターによるクリエイティブ関連科目を開講する予定です。業界の最前線で活躍するプロクリエイターからクリエイティブスキルなどを学び、自身の作品にフィードバックをもらうといった経験を通じて、クリエイティブ業界にとどまらない、多彩な場面で活躍する実践的な力を身につけることができます。

今回新たに、ゲスト講師陣としてアニメ監督の幾原邦彦氏、イラストレーターのさいとう なおき氏、藤ちょこ氏、安倍吉俊氏、漫画家の高河ゆん氏などの人気プロクリエイターが多数参加予定であることを発表いたします。 

【ゲスト講師と担当予定科目】 ※敬称略
フジワラヨシト(イラストとエンタテインメントA:イラスト制作基礎 模写制作)
絵葉ましろ(イラストとエンタテインメントB:イラスト制作基礎 構図/構成)
桜井輝子(イラストとエンタテインメントC:色彩表現概論)
荻pote(イラストとエンタテインメントD:キービジュアル)
kannnu、Mion(デジタル画像創作論Ⅱ:キャラクターデザイン)
畳(イラストとデザインA:イラスト解剖学)
しらこ(イラストとデザインB:陰影から学ぶライティング講座)
有馬トモユキ、伊藤信男、高河ゆん、斎木こまり、さいとう なおき、中園真登(イラストとデザインC:業界別ポートフォリオ基礎)
三澤寛志(イラストとデザインD:デッサン)
安倍吉俊、浪人(イラストとその活用A:イラストコンセプト特論)
AC部 安達亨、安達洋介、大場義行、藤ちょこ、三鈴ヨシハル(イラストとその活用B:業界研究) 
あんよ、わいっしゅ(イラストとその活用C:背景イラスト概論) 
幾原邦彦、天野昌直、鹿子前(イラストとその活用D:アニメーション概論) 

本科目の魅力を詳しくご紹介する特設サイトでは、思い描いている将来像に合わせたおすすめの科目の紹介、教員陣の詳細などを掲載しており、クリエイティブに関心のある学生は必見の内容となっています。
pixiv×ZEN大学 特設サイト ▶ https://creative.zen.ac.jp/


☑︎ 担当アドバイザー制度による1年次からの手厚いキャリアサポート 
ZEN大学では学生が自身の将来を考え納得いくキャリアを選択していけるよう、1年次から手厚いサポート体制を用意します。就職に限らず、起業、フリーランス、進学などそれぞれの生き方に応じてサポートします。

学生一人ひとりに対して1年次から担当アドバイザー(キャリア・アドバイザー)がつき、定期的に面談を行うことで早いうちから将来を見据えた活動が可能となります。個別面談やワークショップを用いて自己分析を行うほか、大学で学んだ知識や地域・企業連携プログラムへの参加経験などを一緒に振り返り、ポートフォリオの作成に活かしていきます。

また、オフライン、オンラインを問わず様々なキャリアイベントを開催します。多様な視点から自分のキャリアについて考える機会を提供し、学生が自己の職業観を広げ深められるようにしていくことで、卒業後の現実と理想のギャップに苦しむ「リアリティ・ショック」による早期離職も防ぎます。さらに就職活動に向けてはエントリーシートや履歴書の添削、採用面接対策も行います。

キャリア・アドバイザーは履修計画や学修計画をサポートする「クラス・コーチ」、幅広い学びのための充実した学修をサポートする「アカデミック・アドバイザー」と連携し、それぞれの学生が自己実現を目指し、活躍できるよう手助けしていきます。
ZEN大学のキャリアサポート ▶ https://zen-univ.jp/support

❙ ZEN大学の概要 
◆大学名:ZEN大学 (仮称・設置認可申請中)
◆設 置:一般社団法人日本財団ドワンゴ学園準備会
◆学 長:若山 正人(就任予定)
◆開 学:2025年4月(予定)
◆授業料:380,000円(予定)※1年間あたりの金額

❙ ZEN大学について
ZEN大学は、最先端のIT技術を活用し、すべての人に大学進学の機会を提供します。ZEN大学唯一の学部である「知能情報社会学部」では、特定の学問領域に偏らない学びを修めることで、激変するAI時代に対応して活躍するために必要なリテラシーを身につけることができます。さらに詳しい情報は、ZEN大学のウェブサイトおよびパンフレットをご覧ください。
ZEN大学に関する詳細▶ https://zen-univ.jp/
最新パンフレット請求▶ https://zen-univ.jp/form


【日本財団について】https://www.nippon-foundation.or.jp/
痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。


【ドワンゴについて】https://dwango.co.jp/
ネットの向こうの、リアルを動かす。人間らしさと、つながるデジタルを。
ドワンゴは1997年の創立以来、デジタルテクノロジーによる新たな価値とコミュニケーションの創出に取り組んできました。2016年にはネットの高校「N高等学校」をKADOKAWAと共に設立。生徒数は3万名を超え(2024年8月時点)、ネットとリアルで学びの場を展開しています。

日本財団とドワンゴの連携について▶ https://zen-univ.jp/about/partnership


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