2年生で特待奨学生支援制度 奨学生の大橋莉央さんが
「第78回日米学生会議」の実行委員に選出

ZEN大学2年生で特待奨学生支援制度 奨学生の大橋莉央さんが、「第78回日米学生会議」の実行委員に選出されました。

日米学生会議は、1934年に発足した日本初の国際的学生交流プログラムです。「世界の平和は太平洋にあり、太平洋の平和は日米間の平和にある。その一翼を学生も担うべきである」という理念の下、日本と米国から同数の学生が3週間にわたって共同生活を送りながら、世界のさまざまな問題に対して議論や活動を行うとともに、相互理解を深めていくことを目的としています。

大橋さんは、アイルランドのダブリン大学トリニティ・カレッジ医学部とのダブルスクールで学び、ZEN大学 奨学生としてさまざまなことに挑戦しています。8月には日米学生会議の実行委員として、他の大学生らと共にアメリカのサンフランシスコ、テネシー、ワシントンD.C.に渡航する予定です。

<大橋さんのコメント>

  • 大橋莉央さん

昨年の日米学生会議に参加し、異なる価値観や背景を持つ学生同士が、率直な対話を通じて相互理解を深めていく姿に大きな可能性を感じました。その経験から、今度は自らが会議を形づくる側として貢献したいと考え、第78回日米学生会議では実行委員を務めています。

私は医学部での学びと、ZEN大学で学ぶ社会学の視点を融合し、「健康と革新」をテーマとした分科会を設けました。健康という人類共通の課題について、制度や文化の異なる日米の学生が議論を交わすことで、両国が今後どのように協力し、世界の医療や福祉に貢献できるかを考える場にしたいと考えています。

また、本会議は90年以上前、日米関係の悪化を憂慮した学生たちによって始まった歴史ある会議です。分断が深まる現代だからこそ、「共靭 ― 誠意ある対話が紡ぐ日米の相互」というテーマのもと、対立を恐れず誠実に向き合う対話を大切にし、参加者一人ひとりにとって意義深い会議を作り上げていきたいです。

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