INTERVIEW

奨学生インタビュー

日本財団ZEN大学奨学金 奨学生インタビュー

奨学金が、学生生活にどのような自由と可能性をもたらしたのか、奨学生のリアルな声をお届けします。

学生の写真

箕輪さん

クリエイティブに視野を広げながら、
自分らしく
自立の道を歩んでいます。

学金が支えた自立への大きな一歩

私は中高一貫の進学校からS高等学校に転入し、その後ZEN大学へ進学しました。S高での経験がとても楽しく自分に合っていたため、ZEN大学でも同じように過ごせるのではないかと期待して入学を決めました。
経済的な支えとなる奨学金はどの大学に進学しても積極的に利用したいと考えていたので、入学前に日本財団ZEN大学奨学金の存在を知った時は、とても嬉しく感じました。地方に住んでいるため、行動範囲が限られることが気がかりでしたが、授業料の負担が軽減されたことで心の持ちようが前向きに変わり、積極的に外へ出るようになりました。図書館や病院などへ自分の力だけで外出できるようになり、生活面での自立に繋がりました。

広い学びが広げた視野と、新たな興味の芽生え

学びの面では、興味のあるクリエイティブ系だけでなく幅広い分野を学べることに魅力を感じています。イラスト系の授業はすべて受講する意気込みで臨み、特にpixiv提携科目の「デジタル画像技法論」や「イラストとエンタテインメント」では、実践を通して理論を理解することができる点が良かったです。また、これまで関心のなかった数学にも興味を持つようになり、学びの幅が広がっています。ライブ授業の「人工知能活用実践」では、AIに関する最新情報や実際の活用方法に触れることで、それまで抱いていた不安やマイナスイメージが好転しました。利便性の高さを知り「使い手次第だ」と考えるようになったのです。こうした経験を通じて、物事を多角的に見る姿勢が身につき、図書館でも興味のある分野以外の本を手に取るようになりました。

作に挑み自分らしさを育む場所

最近は授業をきっかけにマンガ制作を始めました。福島県で原子力災害を学びアートで表現する地域連携プログラムにも参加予定です。将来もクリエイティブな活動を続けながら新しい挑戦をしていきたいと考えています。具体的な職業はまだ模索中ですが、キャリア・アドバイザーとの面談を通して調べ方や考え方を学んでいます。ZEN大学での授業を通じて自己理解が深まり、好みやこだわりなど意外な自分の一面にも気づきました。しかし、多様な人が集まる環境だからこそ「こうでなければならない」という固定観念がなく、どんな自分でも肯定できるのがZEN大学の良さです。不安定な社会の中でも流されることなく、自分らしくどんと構えて生きていきたいと思っています。

返済不要

日本財団ZEN大学奨学金

経済的・地理的理由に困難を抱える学生の学びを応援するZEN大学独自の奨学金(学内の奨学金)です。

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