INTERVIEW

職員インタビュー

学修計画から学生生活まで、学生一人ひとりの成長をサポート

学修や学生生活、将来の目標まで、一人ひとりに寄り添いながら成長を支えるクラス・コーチ。学生との関わりや仕事のやりがい、働く環境について、現場で働く職員のリアルな声を紹介します。

インタビュー職員

三浦さん、佐々木さんの写真

左:三浦さん

2025年3月入職/学生支援部 CC課 所属

右:佐々木さん

2025年6月入職/学生支援部 CC課 所属

※ 所属、インタビュー内容は取材当時のものです。

「教育」×「オンライン」
教育業界の最先端に関われる仕事

Q:ZEN大学を知ったきっかけと、志望理由を教えてください。

佐々木

私は、求人サイトで見つけました。人と関わる仕事を探していた中で、「これからの時代に合った教育や大学をつくっていけるかもしれない」と直感したんです。オンラインが当たり前になっていく時代に、ZEN大学には大きな可能性があると感じて「やってみたい!」と思ったのがきっかけでした。

三浦

私は求人サイトで「教育」や「オンライン」というキーワードで検索していて見つけました。ちょうど開学1カ月前のタイミングだったので、「大学の立ち上げに関われるなんて、なかなかない機会だ」と思ったんです。レアな経験ができそうだと感じて応募しました。

佐々木

お互い、直感でビビッと来たタイプですね(笑)。

Q:クラス・コーチとして、学生との関わり方を教えてください。

三浦

今年度は、クラスコーチ1人あたり140〜160名ほどの学生を担当しています。全員の学修をしっかり支えるために、定期的な面談だけでなく、日々のデータや学修進捗をチェックしながら「今、誰にどんなサポートが必要か」の優先度を判断してアプローチしています。Slackや電話でもやり取りをしながら、「ここ数日学修が止まっています。締め切りが近づいてきたので、今後の学修計画を一緒に考えてみませんか!」と、ときには背中を押すこともあります。

佐々木

学生の身近な相談役として、大学生活におけるさまざまな質問を受けることが多いです。そんな時は、「オンラインの大学だからこそ、通学制の大学ではできないこともできるんじゃない?」と提案しながら、一緒に「これから」を考えています。クラス・コーチは、コーチであり、メンターであり、サポーターでもある。そんな存在だと思っています。だからこそ、学修の進め方はもちろん、趣味や挑戦したいことを話してくれる学生もいます。

インタビュー中の三浦さんと佐々木さん

客観的な分析と一人ひとりに寄り添い
考え抜く力が求められる仕事

Q:入職して感じたイメージとの違いや魅力はありますか。

三浦

オンラインでの支援は、対面以上に難しさと奥深さがありますね。接点が限られるからこそ、客観的な情報から背景や変化をしっかり読み解き、「どうすれば一歩を踏み出せるか」を一人ひとりに対して考え抜く必要があります。簡単な仕事ではありませんが、個々に寄り添って真剣に向き合った分だけ、確かな信頼関係を築ける実感があります。

佐々木

同感です。対面以上に「なんとなく」が通用しないからこそ、レポート提出状況などのデータをもとに最適なサポートのPDCAを回すことが欠かせません。自分たちの手で仕組みを改善し、確かな実績や伝統を築いていけるのは、大きなやりがいですね。それと授業が本当に面白いんです(笑)。社会人の自分にとっても学びが多く、この魅力をもっと学生にも伝えていきたいですね。

三浦

社会人の学生からも「現役のころに、この環境があったら良かった」という声をよくいただきます。だからこそ、この環境をもっと活用してもらえるよう後押しすることも、クラス・コーチの大切な役割だと思っています。

Q:リモートワークにおけるコミュニケーションの工夫を教えてください。

佐々木

やはり、一番は自分から積極的にコミュニケーションを取ることですね。Slackの投稿にはできるだけ反応を伝えるためにスタンプを押すようにしています。

三浦

本当に佐々木さんはスタンプを押すのが早いんですよ(笑)。どの投稿にも一番乗りくらいの勢いで、いつも感動しています。

佐々木

ありがとうございます(笑)。スタンプも気持ちを伝える大事なコミュニケーションツールだと思っています。あとは、テキストコミュニケーションを分かりやすくすることも意識しています。タイトルに【相談】【質問】【報告】を付けたり、要点を整理したりして、相手が読みやすい書き方を心掛けています。顔が見えないからこそ、言葉遣いや絵文字、スタンプにも気を配っています。相手への尊重や思いやりを忘れないことも大切だと思っています。

インタビュー中の三浦さんと佐々木さん

学生たちの成長の瞬間を
間近で感じられる喜びがある

Q:印象的な学生支援のエピソードを教えてください。

三浦

印象に残っているのは、学修が間に合わないと相談してくれた学生とのエピソードです。レポートの提出期限やアルバイトの予定を一緒に整理して学修計画を立て、「毎日Slackで進捗を教えてね」と約20日間伴走しました。無事に提出を終えたあと、「三浦さんのおかげで、自分でも驚くくらい順調にレポートを提出ができました。本当にありがとうございました」とメッセージをもらえたんです。オンラインでも、一人ひとりに寄り添いながら一歩を後押しできることを実感した出来事でした。

佐々木

一番印象に残っているのは、大学祭のステージに挑んだある学生の姿です。最初は『自分にできるだろうか』と不安で踏み出せずにいましたが、選択肢を提案して『今できること』に意識を向けてもらいました。クラス・コーチの仕事は手取り足取り引っ張ることではなく、自律に向けたきっかけを作ること。自分の力で一歩を踏み出し、晴れ舞台で堂々と活躍してくれた時の感動は忘れられません。学生自身が主役となり、壁を破っていく瞬間に立ち会えるのはこの仕事ならではです。

インタビュー中の三浦さんと佐々木さん

Q:クラス・コーチとしてのやりがいを教えてください。

佐々木

学生の成長を一番近くで見られることです。学生が自信を持って新しいことに挑戦したり、できることが増えていったりする姿を見ると、「関わってきてよかった」と心から思います。

三浦

本当にそうですね。クラス・コーチは、答えを教える仕事ではなく、学生が自分で一歩踏み出せるよう伴走する仕事だと思っています。だからこそ、「ありがとう」と言ってもらえたり、学生の成長を実感できたりした瞬間は、大きなやりがいになります。

佐々木

それにひとりで学生を支えているわけではありません。クラス・コーチはチームで学生の様子を共有したり、企画を一緒に考えたりしながら、チーム全体で学生を支えています。一人ひとりと向き合いながら、将来的に1万人を超える規模の学生を、組織として支えていく。そのスケール感も、この仕事ならではの魅力だと思います。

Q:どんな人が活躍できると思いますか。

佐々木

まずは「勘や気合いではなく、事実から状況を把握し、戦略的に打ち手を設計していく仕事」に魅力を感じられる人ですね。ZEN大学はまだみんなで創り上げている途中なので、変化を楽しめる「柔軟性」と、自ら進んで行動できる「自発性」を持って、日常的にPDCAを回していける人が向いていると思います。

三浦

そうですね。そして何より「人が好きで、一人ひとりの学生と丁寧に向き合える人」であることも大切です。自分が前に出るというより、伴走者として学生が一歩踏み出すきっかけをつくれる人。相手に合わせて柔軟に対応できる人なら、きっと活躍できると思います。

佐々木

学生を主役にできる人、という言い方もできますね。学生が輝くために、横や後ろから支えられる人。そんな人と一緒に働きたいです。

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